手ぬぐい「隈取車引」
「歌舞伎の人気演目「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」の登場人物である「梅王丸」「松王丸」「桜丸」の隈取三種を熟練の職人が注染手拭いに染め上げました。グラフィックデザイナー・雁千穂による原画作品シリーズです。
「隈取」とは、顔の血管や筋肉を誇張し、性格や表情などを表現するために施す歌舞伎独特の化粧法のこと。歌舞伎では場面における役割が重視されるため、同じ人物でも隈取が変わることもあります。桜丸の「むきみ隈」は若く色気と正義感がある役柄、梅王丸の「筋隈」は超人的な勇者のような役柄、松王丸の「二本隈」は落ち着いている大人の役柄で見られます。
「菅原伝授手習鑑」は、「義経千本桜」や「仮名手本忠臣蔵」と並ぶ歌舞伎三大名作狂言の一つです。菅原道真の失脚事件「昌泰の変」を中心に、道真とまわりの人物の人生を描いた演目です。菅丞相(菅原道真)と藤原時平の対立により、それぞれ別の主人に仕える三つ子「梅王丸」「松王丸」「桜丸」の運命が翻弄されます。
華やかな歌舞伎手拭いは、お正月飾りやお年賀、誕生日プでレゼントや出産祝い・初節句祝いなどおめでたい時節のプレゼントにおすすめ。また、日本の伝統工芸品「手拭」は外国の方へのギフトやおみやげにも喜ばれます。
| サイズ |
90cm×35cm |
| 素材 |
綿100% (さらし木綿) |
| 生産国 |
日本 |
| 染色方法 |
注染
※お洗濯の際、はじめは色落ちしますのでご注意ください
※手染めの工程上、手ぬぐい1枚1枚の絵柄の出方は若干の違いがございます |